スーパーフードを丸ごと!カラダにも地球にも優しい「ビーツ」のポタージュが美味しそう

  • URLをコピーしました!

鮮やかや赤い見た目が特徴の野菜「ビーツ」。ロシア料理のボルシチなどに使われてる野菜で、抗酸化作用を持つポリフェノールや血圧を抑える硝酸イオンを豊富に含んでいます。これまで日本ではそこまでの知名度がありませんでしたが、このビーツを手軽に楽しめるアイテムを見つけました。

それが『株式会社ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)』の「ビーツのポタージュ」です。

しかもこのアイテム、普段食べずに捨ててしまう部分までまるごとビーツを使用しており、皮までまるごとビーツのおいしさと栄養を詰めこんだポタージュスープとなっています。10月11日(水)よりZENB公式サイトやAmazonなど各種通販サイトにて販売開始されます。

  • 商品特長

世界のスーパーフード「ビーツ」をまるごと

色鮮やかな赤色を活かした料理やスイーツに使われることが多く、ポリフェノールや食物繊維など栄養豊富でスーパーフードとも呼ばれるビーツ。特に、普段食べずに捨ててしまう皮の部分には栄養がたっぷり含まれており、例えば、ポリフェノールは実の部分の約2.6倍摂ることができます。

独自技術で可能な限りまるごとビーツを濃縮している「ビーツのポタージュ」には、おいしさと栄養がぎゅっと詰まっており、食物繊維、ビタミンE、ポリフェノールがたっぷり。いつものポタージュスープと比べて糖質30%オフ・いつものポタージュと比べて塩分42%オフ※1で、さらに嬉しいグルテンフリーです。

※1 コーンクリームスープ、かぼちゃのクリームスープと比較。出典:日本食品標準成分表2020年度版(八訂)、糖質(1食あたり)9.3 g、塩分(1食あたり): 0.78g分析による推定値です。栄養成分(1食160g当たり、自社調べ)

ビーツのやさしい甘みとすっきりしたコクを楽しめる

皮までまるごとビーツをぎゅっと凝縮し、豆乳のまろやかさを加え、素材由来のやさしい甘み、コクのある味わいに仕上げました。バターや牛乳などの動物性原料や砂糖は加えず、添加物にも頼らない味づくりにこだわり、ビーツそのもののおいしさを味わえます。

手軽にレンジで温めるだけ

袋のまま、レンジで1分10秒温めるだけ。

1食あたり139g以上の野菜を使用※2しており、野菜不足を手軽に補えます。

 ※2 生鮮換算。きのこ類を含む

  • 新商品を含む販売アイテム※3,4

単品での販売に加え、まるごと野菜を使った「パンプキンとコーンのポタージュ」「パプリカのポタージュ」「えんどう豆のポタージュ」や、新発売の「マメロニが入った食べるミネストローネ」「マメロニが入った食べるきのこチャウダー」とのセットを送料無料で販売します。

●単品

価格:338円(税込)

●5食 からだにやさしいスープセット(5種×1袋)

内訳:パンプキンとコーンのポタージュ1袋+パプリカのポタージュ1袋+ビーツのポタージュ1袋+マメロニが入った食べるミネストローネ1袋+マメロニが入った食べるきのこチャウダー1袋

価格:1,690円(税込・送料無料

●4食 ポタージュスープセット(4種×1袋)

内訳:パンプキンとコーンのポタージュ1袋+パプリカのポタージュ1袋+えんどう豆のポタージュ1袋+ビーツのポタージュ1袋

価格:1,352円(税込)

栄養価が高くスーパーフードとも称されるビーツをまるごと味わえるポタージュ、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次