プラネットm編集部– Author –

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スーパーフードを丸ごと!カラダにも地球にも優しい「ビーツ」のポタージュが美味しそう
鮮やかや赤い見た目が特徴の野菜「ビーツ」。ロシア料理のボルシチなどに使われてる野菜で、抗酸化作用を持つポリフェノールや血圧を抑える硝酸イオンを豊富に含んでいます。これまで日本ではそこまでの知名度がありませんでしたが、このビーツを手軽に楽... -
サッカーで生物多様性を学ぶ!? 名門クラブとコラボした横浜市の取り組みとは
横浜市では、環境行政の基軸の一つとして「生物多様性の保全」を掲げ、様々な取り組みを進めています。その取り組みの一環として、令和5年5月26日に一般社団法人『F・マリノススポーツクラブ』と「生物多様性に係る普及啓発協定」を締結し、生物多様性... -
【10月10日は銭湯の日】「のむサウナ」で「ととのう」だけでなく「CHILL」を体験!
最近、「CHILL(チル)」という言葉を聞く機会が増えてきました。「CHILL」とは「冷える」という意味で、これが転じてカッカとするのではなく「まったりと、くつろぐ」ことを指して使われるようになりました。この名を冠した「BECHILL(ビーチル)」という... -
舌だけでなく耳でもワインを堪能。火・時・土地にこだわる築100年の古民家リノベ宿の新しい仕掛け
山梨県の勝沼町で築100年前後の古民家をリノベーションし、一棟貸しの宿として展開する『 古民家宿るうふ』。焚火を囲む「火の体験」、古民家に刻まれてきた歴史や文化を知る「時の体験」、書道や箸づくり、水菓子づくりなど地域の伝統的なものづくりに触... -
文学を読む、聞くだけでなく「描く」。佐賀の旅館で楽しめる「色写経」とは?
旅館での新しいアクティビティとして、さまざまな「Well-beingプログラム」を展開している佐賀県嬉野市にある「和多屋別荘」。人にとってよりよいもの、人間らしさを生み出すものとして、「整える」「食べる」「知る、学ぶ」をテーマに、各ジャンルのプロ... -
未来をつくる活動を広報する―第3回「ソトコトSDGsアワード2023」エントリー開始!
「ソトコトSDGsアワード」は、日本各地の特色ある事業や人・プロジェクトを『ソトコト』が取材し、その取り組みをさらに活性化させることを目的に2021年に創設され、第1回では5つの企業と自治体が、2022年の第2回は11の企業と団体がその活動を表彰されまし... -
【AIに聞いてみた】静寂なキラキラ感に心洗われる—透明感のあるキレイで風光明媚な日本の川5選
きれいな川は、それだけで人を惹きつけます。自然の中、太陽の光を反射して流れる透明な水は、穏やかな感覚をもたらします。 では、日本の風光明媚な川には、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。Chat GPTに聞きました。 まず試したのは、通常のCha... -
【AIに聞いてみた】都内でふわふわなかき氷を食べられるのはどこ? ネットに聞いたオススメかき氷店BEST3
9月になってもまだまだ暑い日が続きますね。テレビやネットでは日々、美味しそうなかき氷が紹介されています。多くの飲食店がかき氷を提供し、中には珍しい特徴を打ち出すものも少なくありません。では一体、どのかき氷屋さんがオススメなのか。質問を投げ... -
【今日読みたい本】関東大震災から100年。もしもの時のために—「保存版 新しい防災のきほん事典」
1923年(大正11年)9月1日に発生した関東大震災から今年で100年が経ちます。「防災の日」となった今日、9月1日にこそ読みたい本があります。それが「保存版 新しい防災のきほん事典」(朝日新聞出版)です。首都圏に住んでいる人たちだけでなく、日本に暮... -
食だけでなく衣、住にもカカオの可能性を広げる―明治の「CACAO STYLE」とは?
大正時代より、およそ100年チョコレートをつくってきた明治株式会社。2006年からは「メイジ・カカオ・サポート」として、カカオ豆の生産者を支援し、サステナブルなカカオ豆の調達を推進しています。また、チョコレートの製造過程で多くの部分が廃棄されて...